Y・Mさん【39歳】
愛用歴:19年
職業:接客業
【解決したお肌悩み】
セルビックとの出会いは、大人になったばかりの20歳の頃。当時、セルビックのスキンケアスタイリストを目指していた友達の影響なんです。とはいえ、ずっと地黒だと思っていた私は日焼けも気にも留めていなかったし、ちょっとアブラっぽいかな?と思うくらいで、若さにかまけて適当なケアしかしていませんでした。
だけど30歳を目前にして、このままじゃいけない!と危機感が……。
改めて、量や使い方など“セルビックのきほん”から正しくやり直してみました。すると、以前より肌が白くなったような気がして、そうこうすると周りからも言われるようになって、初めて素肌に自信が生まれたんですね。35歳からイオン導入も始めると、20代で作ったシミが薄くなってきて、日焼けしても元に戻りやすいお肌に。
気づけばセルビックと出会って19年。歳は着実に重ねているけれど、ケアを続けるほどによりよくなっているのが実感ですね。
ぼんやりとはっきりしないキメでしたが、角質層の水分保持力が高まったため、キメ一つ一つがはっきりと確認できるようになりました。
化粧のりや手触りが良く、ハリを感じやすいキメの状態です。
もしもこの出会いがなければ…
身震いします(笑)。
セルビックのケアは毎日の生活の中でルーティン化しているので、もはや、ごはんを食べるのと同じ感覚。習慣づいているから、面倒だと思うこともないし、手を抜くこともないので、肌はずーっと安定しています。
20代の頃から海やプール、野外フェスが大好きで、日焼けし放題の肌だったけれど、さすがに日焼けの重要性を知り、今では長袖と帽子が必須アイテム。趣味の旅行に行く時はクリアアップゲル&ウォッシングフォームを忘れず携帯するし、食べ過ぎた後はサーモアップゲルの発汗ケアをしばらく続けたり、ライフスタイルにうまく同化させてストレスフリーの毎日を送っています。
もしもセルビックに出会えていなかったら、日焼けの罪でシミもくすみもシワも増え、年齢より上に見られていた自信がありますね(苦笑)。もうセルビックがない生活はとても考えられない! だから10年後も20年後も、変わらずあり続けてくれることだけが私の望みなんです。
19年間、共に歩んできたから
知っていること。
愛用歴19年という時間だけ、私はセルビックの歴史を知っています!
実は、ひと昔前はセルビック化粧品が瓶に入っていた時代があって、旅行に持って行くには重かったんですよ(苦笑)。それが今じゃすっかり軽くスタイリッシュになって。クリアアップゲルやモイスチュアライザーは増量したし、さらにクリアアップゲルはいっそう品質もアップ!19年前から基本アイテム数と素肌美理念が変わらなくて、品質とコスパがよくなっていることが大きな安心感ですよね。
担当スキンケアスタイリストさんとのおつきあいも、同じく19年。サロンでの定期スキンチェックでは、何気ないおしゃべりをするのが私のストレス解消法ですね。旅行の計画をお伝えすると、帰ってきた頃にお肌の変化がないかと心配して電話をくれたり、ずっと私の素肌に興味を持ち続けてくれることに心から感謝!専属の素肌美トレーナーがいる贅沢、ぜひみなさんにも体感してほしいなと思うんです。
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