コンセプト｜お肌トレーニング｜すっぴん美肌コンサルタントの「セルビック」

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お肌やスキンケアの悩みをお聞きし、お肌を見守り、スキンチェック＆ホームケアアドバイスを繰り返しながら理想の素肌へと導かせていただく素肌コンサルティング。このお肌の成果主義とも言える美肌コンサルティングは、1993年の創業以来、お客様と弊社の美肌コンサルタントの喜びをつないできました。そして、美肌コンサルティングを30年以上変わることなく支え続けているブランドが、スキントレーニング化粧品セルビックなのです。

セルビックのこだわり

ノーファンデが自慢のすっぴん美肌をつくる。

すっぴんのままで美しいお肌、ファンデで隠すのがもったいない素肌、すっぴんがなによりも自慢…..いくつになってもそんなお肌でいてもらいたい。
そんな願いのもと、セルビックは誕生しました。

化粧品に頼り過ぎるより、素肌のチカラに頼る。

お肌本来のはたらきを大切に考えるなら、化粧水、乳液、クリームをつけることはできません。
なぜなら、お肌本来のはたらきは、お肌自身の水分を保持し、水分が蒸発しないように皮脂膜をはり、新しい角質を作り、外的環境からお肌内面を守ることだからです。
言い換えれば、天然の化粧水、天然の乳液、天然のクリームを作り、肌自身を守ることがお肌の仕事だからです。
保湿、保湿….と、化粧品に頼り過ぎるということは、お肌の仕事を取り上げて、邪魔をしていることになります。
もし、身体は潤っているのに、お顔だけ潤いがないと感じたら、あなたの素肌の力を信じ、頼るときかもしれません。
お肌本来のはたらきを信じて、頼ってみようと思うことが素肌自慢への第一歩です。

化粧品に目を向けるより、素肌の声を聴く。

疑問１：○○用化粧品というのがあります。でも、○○肌から卒業できた方がどれだけいるのでしょうか？
疑問２：洗顔後、潤いが足りないといって、たっぷりと化粧水を与えていて、与えなくても潤うお肌になったのでしょうか？
疑問３：成分にこだわり、安全性にこだわって、潤うお肌になったでしょうか？
他にもいろいろな疑問はありますが、体験した方はおわかりですね。
そもそも潤い不足や、刺激に弱いお肌というのは、肌本来のはたらきが悪いお肌なのです。
すると化粧品で良くしようと考えるわけですが、化粧品は薬ではありません。
それならば、何を与えるのが良いかと化粧品ばかりに目を向けすぎ、新たな化粧品探しや成分探しをするよりも、まず、お肌はどうなっているのだろう？どうして欲しいんだろう？と、お肌視点で考えるべきだと思いませんか？

発想の転換。たどり着いたのは、「与える」よりも

「はたらかせる」お手入れ法。

お肌を知ると、お肌のためになるケアは、毎日、化粧品をたくさん与えて補うのではなく、お肌が仕事できるようにしてあげることが一番いいということに気付いてしまいます。
そこで、神様がくれた、もともと持っているお肌本来のはたらきを信頼し、潤いを与えようとするよりも、お肌に潤いをつくる仕事をしてもらうというのはどうだろうかと、お肌の仕事を「邪魔せず」「働ける環境をつくる」といった発想の転換から生まれたのが、『スキントレーニング美肌法』です。
お肌には、化粧品を「与える」よりも「はたらかせる」お手入れがいい。
なぜなら、お肌は、自ら美しく、潤う肌を目指しているからです。

スキントレーニング化粧品、セルビック誕生。

お肌は健康な状態、美しい素肌の状態をつくろうと働いています。
つまり、「健康な肌＝美しい肌」だと言えます。
だから、お肌の「邪魔せず」「働きやすい環境をつくる」スキントレーニング美肌法を実践するため、そして、美肌コンサルティングの現場で成果を出すためにセルビック化粧品は生まれました。
セルビックのお手入れステップには、化粧水、乳液、クリームを与えるステップはありません。その代わり、トレーニングステップがあります。「洗う」→「トレーニング」→「守る」という新しくシンプルな３ステップです。1993年、お肌自身の声を聞き誕生したのがセルビック化粧品なのです。