「油ぎっとりのフライパン肌」が生まれ変わった!

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広がる、素肌美の輪 CELLBIC Fan’s Voice ご愛用者さまの喜びの声がCELLBICの誇りです。

SHIORIさん【37歳】
愛用歴：19年3ヶ月
職業：販売業

【解決したお肌悩み】

クスミ
シミ
ニキビ・吹出物
赤ら顔・ほてり
肌アレ
開いた毛穴
毛穴の黒ずみ
ニキビ跡

ニキビができてはつぶし、いつも顔中まっ赤だった高校時代。いとこのお姉ちゃんに紹介されたのがセルビックでした。まるで化学の授業を受けているようなカウンセリングを受けて一念発起。当時17歳だった私は、がんばってお年玉を貯めてセルビック6点セットを購入したんです。
その頃の肌は「油がぎっとりこびりついたフライパン」のような状態でした。

まずは油汚れを取りのぞくため、サーモアップゲルで温めて浮かび上がらせた汚れをウォッシングフォームで取りのぞく、というケアをくり返すと、少しずつテカりが引いて、ニキビが引いて……と目に見える変化が。
その2ヶ月後、ずっと楽しみにしていた卒業旅行へ！これまでずっと伏し目がちで肌を髪で隠していた私だったけれど、その記念写真では髪を耳にかけて、笑顔満面の自分を残すことができました。

ビフォー写真では、ニキビを潰していたため、毛穴が大きく目立っていますし、皮脂過剰の影響で角質が分厚くなっていましたが、アフター写真では本来の角質の厚みになり、保水力がしっかり高まったため、キメがはっきりと現れ、毛穴も小さくなり、お肌表面もなめらかになっています。

肌が変わると、服も性格も、
職業観まで変わります。

社会人になってからは、念願のイオン導入もスタート！すると、赤みが引いてどんどん白くなり、素肌美は加速度を増していきました。
肌が白くなると、ファッションまで変わるんですよ。昔は暗めの無地ばかり選んでいたけれど、明るい柄ものにチャレンジできるようになり、クローゼットがとっても華やかになりました。
肌がキレイになると、不思議と仕事まで変わりました。昔は事務職しかできないと思っていたけれど、人とふれあう接客業が好きになったのです。どちらかと言えば人の後ろに隠れているタイプだったのに、すっかり明るいおしゃべり体質に（笑）。今では、ニキビ肌の女性を見かけるとつい声をかけたくなるくらいです。きっと悩んでいるんだろうなぁと思うと、他人事とは思えなくなっちゃうんですね。
肌のくすみと一緒に、心のマイナス思考まですっかりなくなって、「肌も人も変われる」ことを体感しました。

○ウォッシングフォーム
○サーモアップゲル

「洗うケア」を欠かさず、
大笑いの人生を生きたい。

「洗うケア」の大切さを身にしみて知っているので、今でも一番好きなケアはウォッシングフォームの洗顔ですね。決め手は、逆さにしても落ちない泡づくり！手でこすらずにたっぷりの泡だけで汚れを落とし、モチモチ肌を実感する瞬間がたまらない至福のときなんです。
私は、決して人まかせにしないセルビックのスタイルが大好き。いつも笑顔で伴走してくれるスキンケアスタイリストさんはいるけれど、毎日手をかけるかどうかはやっぱり自分次第！スキンケアスタイリストは、「自立型の素肌美づくり」を全力で応援してくれるセコンドみたいな存在ですね。ちょっと不摂生が続くと、定期スキンチェックで「チョコレート食べすぎた？」と指摘してくれる名探偵さんでもあるかな（笑）。
高校時代とは別人のような肌を手に入れられたけれど、素肌美に終わりはありません。マスクメロンのようなきめ細やかな肌を目指して、これからも大笑いしながら生きたいですね。