心からの笑顔で、花嫁姿を残すことができました。

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広がる、素肌美の輪 CELLBIC Fan’s Voice ご愛用者さまの喜びの声がCELLBICの誇りです。

谷口さん【42歳】
愛用歴：11年4ヶ月
職業：保育士

【解決したお肌悩み】

クスミ
シミ
シワ
赤ら顔・ほてり
肌アレ
毛穴の黒ずみ

結婚式を約2ヶ月後に控えたころ、まさかの肌あれが襲来!!　「式目前なのにどうしよう…」とワラにもすがる思いだった私に、友達がセルビックを紹介してくれました。
ファーストカウンセリングで、「素肌には余計な油分なのでファンデーションをやめましょうね」とスキンケアスタイリストさんに言われた時は「ムリです！」と即答したし（笑）、使用量をきっちり測って使うスタイルには苦手意識もありました。

だけど、スタート3日目にはニキビが減って、たった1週間でくすみや毛穴の黒ずみまで劇的に変化！　正直、計量が必要なお手入れは自分の性格に合っていないけれど（苦笑）、それを上回る効果があるから続けることができたんだと思うんです。
まさに理想の素肌美で迎えられた結婚式当日は、メイクさんに「ファンデーションはなるべく薄めに…」とお願いしたほど。あれだけ肌あれをカバーしたかったのに、もはやすっぴんが一番心地いいと思える私になっていました。

ビフォー写真は１０年以上も前のものですが、角質層の水分が不足した粗いキメでした。今の方が、キメがしっかりとあり、角質層にたっぷりと水分保持された若い素肌なのがわかります。

EGFとFGFなしのケアは
もう考えられない！

EGFとFGFを初めて使った時の衝撃は今でも忘れられないですね。翌朝の肌の弾力が“もちもち＆ぷるん”と全然違ったので、「えーっ!?」と思わず声を上げたほどです。
もうすっかり日課になったEGF＆FGFだけど、どうしても乾燥しがちな冬には、合わせ技のスペシャルケアを発動します。洗顔後、いつものようにEGF＆FGFを浸透させてから、特に気になる目もとにはモイストリッチウォーターのパックでW保湿！仕上げはコットンに残った美容液をしぼるようにして、余すことなく肌に吸い込ませてあげましょう（笑）。これで赤ら顔もスーッと消えて、ハリふっくらなすっぴん美肌がよみがえりますよ。
保育士という職業柄、園児たちと毎日外で遊んだり、夏はプールの授業もあって、私と日焼けは切っても切れない関係なんですね。だからこそEGFとFGFを味方につけて、毎日ターンオーバー！　これからも＜シミ対策＞をテーマにケアをがんばります。

○モイスチュアライザー
○Ｅエッセンス
○Fエッセンス
○モイストリッチウォーター

年齢を重ねるほど、
美肌コンサルは心強い。

長年セルビックを使っていて実感するのは、「年齢と共に正しいケアの仕方も変わってくる」ということ。使い慣れると自己流でケアできるかと思いきや、肌は日々変化していくから、その都度、スキンケアスタイリストにチェック＆アドバイスをもらうことをおすすめします！
他の化粧品だと加齢と共にどんどんアイテムが増えてくるけれど、セルビックは同じアイテムのまま使用量や頻度を変えるだけで、カスタマイズできる。そこを絶妙なさじ加減で導いてくれる美肌コンサルはとにかく心強いです。
特に、私のような大ざっぱなタイプには、細やかなスキンケアスタイリストの伴走が必要不可欠だと思いますよ。こっそり本心を打ち明ければ……年齢よりもマイナス5歳は若く見られて、いつまでも女性として図々しく生きたい!!（笑）。　だからこそ、これからもセルビックはずっと変わらずあってほしいなぁ。