1児の母であり、会社役員として仕事にも情熱を注ぐ志水さん。多忙な毎日ながら、セルビックと出会ってから美意識もいっそう高まり、「いいかげんなことをすれば、自分の肌に出てくる」と日々の素肌美ケアを欠かさない。
今回のゲストは、いつも前向きで美意識が高く、スキンケアスタイリストさえも、同じ女性として憧れるほどの志水さん。彼女の素肌美に関する考え方についてお話しを伺いました。
【解決したお肌悩み】
一生の思い出に残る弟の結婚式を、
心も肌もつややかな気持ちで迎えられた喜び
突然、フェイスラインに大量のニキビができた2年半前。病院やエステに通っても治らず、友人に教えてもらったのがセルビックでした。実は3ヶ月後に弟の結婚式を控え、「それまでに何とか…!」とワラをもつかむ思いだったんです。カウンセリング時に初めてスキャナー越しに見た私の肌は、一面オレンジ色のスーパーオイリー肌!(苦笑)。すぐにセルケアを使い始め、スキンケアスタイリストの都倉さんのアドバイス通りケアを続けた結果、式当日にはほぼニキビ跡のない素肌美になりました。
セルビックへの絶対的な信頼が生まれた瞬間ですね。今はセルビックのない生活なんて考えられません。旅行にも必ずセルケアを持って行きます(笑)。
朝、素肌のベースを丁寧に整えてプロテクトローションを塗る瞬間が大好き。夜はサーモアップゲルでしっかり毛穴を開かせて、E&Fエッセンスで細胞を活性させ、セルケアで2分間のトレーニング。この積み重ねが明日のキレイをつくってくれるので、まったく苦にならないんです。
「キレイになるからセルビック」ごく自然な選択です
商品を選ぶ基準のひとつとして、企業姿勢も気になるところ。「女性の夢」を応援している、ディアワールドの理念って好きです! そして、大々的なコマーシャルで集客せず、口コミで人気が広がっていることも信頼度が高い証拠。私はブランドへの執着もないし、本当にいいものだけに囲まれて生きていたい。セルビックと出会ってから自分の肌の変化を実感したので、「ずっとキレイな肌でいたいからセルビックを使おう」と、ごく自然な流れで思っています。
女性としての憧れは、自然体で明るく、かわいいおばあちゃんになること。加齢による変化にはできる限り抵抗したいし、「老いなんか受けて立つぜ!」って思ってます(笑)。やっぱりお肌がキレイじゃないと、いつも笑顔でいられないでしょ?これからもセルビックと一緒に、お肌も心も軽やかにいきたいですね。
お肌を酸化させない強い味方
「実は、最初の頃は大嫌いだった(笑)」というプロテクトローション。セルビックのケアで素肌が整っていくうちに、驚くほど馴染んできたのだとか。今では「私のようなオイリー肌でも酸化させない、最強アイテムです!」と大のお気に入り。