カウンセラーの認定資格を持ち、遺伝性乳がんの遺伝カウンセリングに携わっている。仕事だけでなくプライベートもアクティブに充実!20代はテニスやハイキングに夢中になり、現在はヨガやピラティスで健康美を維持する。
今回のゲストは、遺伝カウンセラーを職業として充実した毎日を送っているさくらさん。
自然体でありのままに生きているという彼女の素肌美づくりについてお話しを伺いました。
【解決したお肌悩み】
「惚れこんだセルビックだからおすすめしたい」
スタイリストさんの思いがいつもあふれている。
セルビックとの出会いは6年前。東急ハンズでモイスチュアライザーのサンプルを試した時に、「探してたのはコレだ!」と直感したんですよ。とは言え、飽きずに続けられるかしら?と葛藤していたのも事実。でも、思いきってサロンを訪れた時、スタイリストさんの肌が本当にキレイだったので、これなら大丈夫だと確信したんですね。実際、ピーリングのしすぎで硬くなっていた素肌がだんだん柔らかくなり、手に吸いつくような感触にやみつきになりました。
実は使い始めた当初、素肌の状態がよくなかったことから、プロテクトローションがうまく馴染まずにまだら模様になることもありました。それでもセルビックを続けられたのは、「モノの力」と「スタイリストさんへの信頼感」があったから。
医療関係の職業柄、つい理論を求めがちな私に対して、スタイリストさんはいつも誠実に答えてくださるんです。スタイリストさん自身がモノのよさを実感しているからこそ、「こんなにいいから使ってほしい!」という気持ちが伝わってくるんですね。
素肌美とは、いまの私を知るバロメーターです。
私は遺伝カウンセラーという仕事をしていて、乳がん患者の方と話す機会がたくさんあります。いつも思うのは、“がんばりすぎていない人の方が、自分の人生に向き合って心地よく生きている”ということ。自分に負荷をかけすぎない方が、ムリなく前向きに続けていけるんでしょうね。それって病気だけじゃなく子育てにも言えるし、きっと素肌美づくりにも言えること。
私、素肌の状態はいまの自分を知るバロメーターだと思ってるんです。時折、お手入れをサボってトラブルが出た時は(苦笑)、スタイリストさんを頼ってスペシャルケアでリカバー。人生の歩みと共に肌にも変化があるけれど、セルビックならどんな時も同じアイテムで、使用回数や量を変えるだけで柔軟にケアできるのがいいですね。セルビックは、自然体で生きていたい私にぴったりなんです。
肌深くから、うるおう実感!
私とセルビックを結びつけてくれた、モイスチュアライザーが今でも一番のお気に入り。
肌の深部から水分が湧きあがってくるようなイメージで、ベタつかないのにしっとりする保湿感が大好きです。