以前、『美髪』を目指すなら、髪の毛よりもまずは頭皮に目を向けることから
はじめましょうっというお話を書きました⇒★★★
しかし土台の頭皮に目を向けても、どうしても「髪の毛」に
トラブルがでてしまうことがあります。
そこで今回は、髪の毛が傷む原因と対策方法をお伝えいたします。
是非、以前に書かせていただいた頭皮ケアと一緒に行なってくださいね。
では、さっそく、髪の毛が傷む原因をお伝えいたします!
①間違った髪の毛の乾かし方
②ブラッシングのやりすぎ
③整髪料、ヘアカラー、パーマ、ヘアアイロンのやりすぎ
④乾燥した空気、エアコンなどの外的環境
⑤栄養不足や女性ホルモンの低下
と、様々な原因があるといわれています。
皆様は、どの原因が当てはまったでしょうか?
でも、原因になっていることを解決していけば、
髪の毛も健康でツヤツヤに近づけます!
次は、ひとつひとつの解決方法をお伝えしていきますね。
①正しい髪の毛の乾かし方は、なるべく、タオルで髪の毛を包み込み、
手の平で叩いて水気を充分にとることです。
その後、ドライヤーは、15センチ~20センチ程
髪の毛から離して根元から乾かしましょう。
②もつれを取り除くようにして、生え際より衿足の方向へとブラッシングしましょう。
ヘアブラシは、ナイロン、ポリエチレン製のものは避けて、つげの櫛などを利用すると
サラサラになりやすいですよ。
③なるべく髪の毛が傷んでいるときは、整髪料やカラー、パーマーは傷んでいる時は
避けるのが望ましいです。
しかし必要な時は、ケラチンがたっぷり配合している成分を配合している薬剤を
美容院の方と相談しながら進めていくことがオススメです。
またヘアアイロンも、なるべく傷んでいるときはあまり使用しない方がベストです。
④エアコンを使っている時や空気の乾燥が気になる季節は、
なるべく加湿器を使うなど湿度を意識するように心がけましょう。
⑤女性ホルモンが急激に低下してしまうことで、お肌や髪の毛に栄養が行き届かなくなります。
特にアルコールやコーヒー、スナック菓子や揚げ物など、体が酸性に傾く食品は
血管の収縮を促し血流を悪くしてしまうため栄養が行き届かなくなります。
ですので、なるべくたんぱく質を摂取するように心がけてください。
また、たんぱく質と一緒にビタミンB郡を一緒に摂取すると、たんぱく質をアミノ酸に分解し、
髪の毛、肌、爪などの人体のたんぱく質を作ってくれるので取り入れてみてくださいね。
ちなみにたんぱく質は・・・
赤みの肉、魚、大豆類、豆腐、納豆、豆乳、卵など
が当てはまります。
そしてビタミンは、
A,B2、B6、D がおススメ。
ビタミンA:にんじん、ほうれん草
ビタミンB2:のり、アーモンド、にんにく
ビタミンB6:まぐろ
ビタミンD:あんこう、しらす
ちなみにセルビックでは、
スカルプ ヘア・クレンジング とスカルプ ヘア・リチューナー
がございます。
ヘマチンが配合されているため、頭皮の血行を促進。
そして、髪の毛にはしステイン結合が強化されて水分保持がUPする
ように作られているため、頭皮にも髪の毛にも安心してお使い頂けます。
実際に、カラーリングやパーマが取れにくくなられたり、コシが出てきたと
実感してくださっているお客様が沢山いらっしゃいます!
機会がございましたら、ご使用になってみてくださいね。
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