【FGF配合化粧品は驚くほど値段が高いのに、セルビックのFGF美容液は何故この値段なのですか?】

日本EGF協会で認定を頂いた品質を保ちながらこの価格に至ったのは、
一時的なものではなく良い商品をより安くお肌に実感しながら、
お続けいただきたいという企業理念を貫いた結果です。

どなたでもお肌の老化や変化は年中進んでいます。
そのため必ず必要になるケアとなりますので、
この先も素肌美づくりのためにご愛顧頂けますと幸いです。

 

【EFエッセンスは、ナノ化していますか?】

EFエッセンスに配合されるEGF・FGFは、ナノ化にしておりません。

ヒトオリゴペプチド(EGF・FGF共)は、ペプチド=タンパク質です。

そのため、ナノ化の処理をしますとペプチドが分解され、
ただのアミノ酸となってしまうのです。
ですので、EGF・FGFではなくなってしまいますから、
ナノ化にできないのです。

 

 

【EGFとFGFの違いは何ですか?】

違いは「効果を発揮する場所」が異なります。

◆EGFは「上皮細胞増殖因子」といい、表皮細胞が増えることで健やかなターンオーバーサイクルを生み出す役割があります。
トラブルで言いますと、クスミ、シミ、毛穴の開きに効果的で、透明感・潤い・キメのあるお肌へと導く箇所です。

◆FGFは「繊維芽細胞増殖因子」といい、傷んだコラーゲンを修復したり、生成させやすくする役割があります。
トラブルで言いますと、シワ、タルミ、ほうれい線に効果的で、引き締まった毛穴・ハリ・弾力のあるお肌へと導く箇所です。

○詳しくはこちらからご覧ください⇒EFエッセンス

○お肌相談窓口より、スキンケアスタイリストに直接ご相談いただくこともできます。
ご希望のご相談方法をお選びください。
お肌相談窓口⇒こちらから 

 

【EGFがノーベル賞を受賞したのですか?】

ノーベル賞を受賞したのは、生理科学者スタンレー・コーエン博士です。

1962年EGFを発見し研究の功績により、1986年に【神経成長因子及び上皮細胞因子の発見】というノーベル医学生理学賞を受賞しました。

【他社さんはEGF・FGFの配合量を教えてくれないのに、セルビックでは教えてくれるのですか?】

弊社は、EGF協会により認定いただいておりますし、
20mlですと割高と感じられるかと思います。

しかし、お客様のご期待に応えられる効果が、使い切って頂く最後まで発揮できるサイズと仕上がりということで提供させて頂いておりますので
EGF・FGFの配合量に関してはあえて秘密にはしておりません。
しかしながら、弊社が開業以来20年以上の素肌コンサルティングにおいて培ってきた結果出来上がった、「ベストな配合バランス(全成分の配合%)」は機密となっております。

【EFエッセンスのサンプルパウチ一袋何g入っていますか?】

EFエッセンス共に、一袋(一包)0.6g入っております。

※実際の基本的にご使用頂く使用分量より多めとなっております。
サンプルパウチは、はじめてEFエッセンスをご使用頂く方が多いため、
お肌状態によって基本分量では物足りないと感じられる方が多くいらっしゃいます。
そのため、一袋(一包)の容量を多めにさせて頂いております。

【EFエッセンスを1ヶ月使用しましたが、何も効果を感じません】

ターンオーバーのサイクルとなる、1~2ヶ月で効果を実感しやすくなる方が多いのですが、以下の様な実感はございませんでしたか?
□洗顔時、お顔をすすぐ際に手が触れた時の感触が少し滑らかになっている
□日中のお化粧崩れがそういえ以前よりましな実感はありませんか?
□日中に感じる乾燥がいぜんよりましな実感はありませんか?
□いつも使用しているお化粧水の使用量が、少なくなった気がする
□以前よりも、EFエッセンスを使用する使用分量が少なくて済むようになった
□指の背でお肌を撫ぜると、滑らかな実感はありませんか?

このような、ちょっとしたことでも感じられていましたら、順調にターンオーバー力・コラーゲン生成力が高まって来ている状態と言えます。

上記のような実感に思い当たる節がな場合は、細胞活性をするのに時間がかかっていることが考えられます。

しかし、これからよく観察していただきますと、上記の様な実感を得やすくなり、お顔全体の明るさやシャープさをご自身だけではなく、周りの方からもお声を頂くことが増えてくるかもしれません。

 

個人差はございますが、一人でも多くのお客様がお肌で実感と感動をして頂きたいと願っております。

 

○更に詳しくお知りになられたい場合は、お肌相談窓口より、スキンケアスタイリストに直接ご相談いただくこともできます。
ご希望のご相談方法をお選びください。
お肌相談窓口⇒こちらから 

【EGF、FGFはお肌のどこまで入るのですか?】

EGF,FGFはお化粧品成分ですので、角質層までしか入りません。

EGF.FGF共に角質層に受容体があることで、EGF・FGFをキャッチし
EGFは基底層に、FGFは繊維芽細胞に「細胞を生みなさい!」と指令を出すことができるのです。

そのため塗布するだけで、EGFは新生細胞、FGFはコラーゲンを作り出そうとします。

 

このように、塗布するだけでそれぞれの細胞に働きかけるられるのは、EGF・FGFだけです!

 

EGF・FGFについて詳しくはこちらから⇒EFエッセンス

 

【敏感肌でも使用できますか?】

敏感肌の方でも、安心してご使用いただけます。
(お肌タイプ、敏感度を調べる⇒こちらから
敏感肌の方は、角質層の厚みが極端に薄くなっているため、特に集中して頂きたいのがEエッセンスです。

Eエッセンスはターンオーバーを高めながら、角質層の厚みを作りやすくするため、敏感症状である赤みやほてりが落ち着きやすくなります。

また、Fエッセンスでは、コラーゲン生成を助けるためより健康的な角質層を作り上げやすくなります。
しかし、敏感度が高い場合(お肌の働きが極端に低下している場合)は、コラーゲンを作り出すことでお肌の奥が活性され、ほてりや湿疹を発生させてしまうことがあります。

その場合は、毎日ではなく2、3日に一度、若しくは使用分量を減らすなど調整してみてください。
○またお肌相談窓口より、スキンケアスタイリストに直接ご相談いただくこともできます。
ご希望のご相談方法をお選びください。
お肌相談窓口⇒こちらから