「成分により期待できる美白効果」をお求めの場合は、
全アイテムが対応となっております。
(甘草フラボノイド、ダイズエキス等)
※実感には個人差がございます。
また、お肌の働きやお手入れ方法により、
自らのお肌のちからで透明感や美白に近づいて頂くことができます。
その場合は、お肌状態に合わせたご使用をされることがお勧めです。
『スキンケアスタイリストに相談できる』お肌相談窓口もご利用いただけます。
↓↓下記からお入りください↓↓
お肌相談窓口
「成分により期待できる美白効果」をお求めの場合は、
全アイテムが対応となっております。
(甘草フラボノイド、ダイズエキス等)
※実感には個人差がございます。
また、お肌の働きやお手入れ方法により、
自らのお肌のちからで透明感や美白に近づいて頂くことができます。
その場合は、お肌状態に合わせたご使用をされることがお勧めです。
『スキンケアスタイリストに相談できる』お肌相談窓口もご利用いただけます。
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はい。安心してご使用くださいませ。
セルビックシリーズでは、防腐剤としてあえてパラベンを入れております。
数ある防腐剤の中で、「パラベン」は様々な菌を防ぐことができるにも関わらず
お肌に負担がない防腐剤と言われております。
防腐剤を使用していない製品が安全である・・・という傾向がございますが、
弊社では「製品の劣化を進め、劣化したものをお肌の上に使う」リスクの方が高く危険と判断しております。
美肌コンサルティング20年以上の歴史の中で、防腐剤を入れいてないアイテムをご使用になられ、お肌へトラブルが発生した事例をいくつか見てまいりました。
そのため、弊社はこのような明確な理由から、製品にあえてパラベンを使用しております。
はい!もちろんございます。
もともとお肌には、自らの水分により潤わせ、汗を排泄させて透明感を保つなど、お肌には自らの力で働き保とうとする力があります。
しかし、化粧水や乳液などを使用することで、自らのお肌のはたらきを奪ってしまっているのです。
そしてその奪っている期間が長ければ長いほど、お肌がまた働けるようにしていく必要があると考えています。
毎日朝晩のスキンケアをされていらっしゃる時間とステップを、お肌トレーニングケアに変えていただくだけで、どなたでもお肌トレーニングを行っていただけます。
○お肌トレーニングについて詳しくはこちらから⇒お肌トレーニング
○スキンケアスタイリストに相談できる』
お肌相談窓口もご利用いただけます。
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お肌相談窓口
セルビックシリーズは、成分として(効果を目的として)のアルコールは
配合しておりません。
但し、成分抽出時の溶剤(「抽出溶媒」)は成分表に記載しております。
※成分名⇒ベヘルニアルコール(セルビックシリーズ)
◆成分抽出時の溶液=「抽出溶媒」とは◆
植物からエキス等を抽出する際に使用している
アルコール成分のことです。
抽出溶媒の場合は、極々微量のアルコールが配合されることになりますが、
お化粧品はどのような成分も1滴でも配合されますと、記載する義務がございます。
その為、セルビックにも”ベヘルニアルコール”が抽出溶媒として
記載されております。
また、”フェノキシエタノール”はアルコールと考えられる場合がございます。
しかし、”フェノキシエタノール”は本来のエタノールとは構造や性質が
大きく異なるため、一般的にはアルコールに分類されず、
防腐目的で使われていることが多い成分でございます。
いずれも、20年以上のお肌コンサルティングの歴史の中で、
抽出溶媒時のアルコール、防腐剤としての少量のアルコールによって
お肌のトラブルへ繋がった事例がございませんので安心して
ご使用くださいませ。
◇成分としてアルコールを使用する場合◇
エチルアルコール等が配合されている場合は、
爽快感や殺菌、防腐、水に溶けない有効成分を溶かし込む目的で
配合されていることがございます。
セルビック化粧品としては、動物実験を行っておりません。
しかし、商品を仕上げるにあたり多くの原料を使用しているため、原料ひとつひとつにおいて動物実験を行っているかの回答は出来かねますことをご了承くださいませ。
しかしながら、セルビック化粧品の工場ではひとつひとつの原料の”物性(物資の示す物理的性質の事)”や特徴、含まれる成分の効果等につきまして、十分に理解、検証し、明確な基準に基づいて製造致しております。
つきましては、お客様にはご安心の上ご使用頂ける商品となっております。
セルビックシリーズはお化粧品であり、
医薬品ではないため副作用はございません。
お肌に合う・合わないの範囲内ですので安心してご使用くださいませ。
申し訳ございません。
お化粧品会社であるため、お薬との併用に関してはお答え出来かねますことをご了承くださいませ。
かかりつけのお医者様にご相談くださいます様お願い申し上げます。
下記の手順をご覧ください。
ご不明な点、ご質問等ございましたら、お肌相談窓口よりスキンケアスタイリストに直接ご相談いただくこともできます。
ご希望のご相談方法をお選びください。
お肌相談窓口⇒こちらから
本来は、クリーム等は塗らないことをお勧めしております。
理由は、まずモイスチュアライザーは、「自らの水分を角質層に保持し潤う習慣付け」をする役割があります⇒モイスチュアライザー
その為、クリームや乳液を塗ることで、せっかく自らで働こうとするお肌の力が働きにくい環境となってしまうためです。
《お勧めのお手入れ対策 STEP》
★STEP1 モイスチュアライザーの重ね塗り
特に夜のお手入れで、一度塗りモイスチュアライザーがお肌に馴染んできたら、重ねて塗布してみてください。始めの数日は、モイスチュアライザーを厚めにぬっておくことで、保水力が高まりやすくなります。
このお手入れ方法で、いつまでもお肌の上でモイスチュアライザーが乾かない又は馴染まないと感じるようになった時が、「保水力が高まってきた」目安です。
分量を元に戻しお手入れを行ってみてください。
★STEP2 モイスチュアゲルで角質形成と保水力トレーニングのお手伝い
モイスチュアライザーの重ね塗りだけでは、まだ物足りない・・・という場合は
大変保水力が低下している状態と考えられます。
また同時に、角質層の厚み=水分を溜め込む場所 が不足していることで起こっていると考えられます。
この場合は、モイスチュアゲルで保水力が働く手助けが必要です。
モイスチュアゲルが、角質層の厚みを作り、剥がれにくくすることで、モイスチュアライザーで引き上げた水分を保持しやすくなります。
そのため、EFエッセンス、モイスチュアライザー塗布後に、モイスチュアゲルのご使用がお勧めです。
★STEP3 お肌相談窓口に相談
お肌の乾燥が解決されない場合、詳しくお知りになられたい方はお肌相談窓口まで直接ご相談ください。