◎次の項目を確認し、塗布してみてください。
□プロテクトローションの前に塗っているゲルなどが、きちんとお肌に馴染んでいますか(乾いていますか)?
□プロテクトローションが、お顔全体にまんべんなく行き渡っていますか?(特にフェイスラインや、小鼻や目元などのくぼみのある箇所)
□プロテクトローションをお肌に馴染ませようと、刷り込んだりこすったりしていませんか?
以上の中で一つでも行えていない場合は、ダマになりやすく上手くお肌に塗れません。
また、動画でも塗り方をご覧頂けます。
◎次の項目を確認し、塗布してみてください。
□プロテクトローションの前に塗っているゲルなどが、きちんとお肌に馴染んでいますか(乾いていますか)?
□プロテクトローションが、お顔全体にまんべんなく行き渡っていますか?(特にフェイスラインや、小鼻や目元などのくぼみのある箇所)
□プロテクトローションをお肌に馴染ませようと、刷り込んだりこすったりしていませんか?
以上の中で一つでも行えていない場合は、ダマになりやすく上手くお肌に塗れません。
また、動画でも塗り方をご覧頂けます。
基本的には2~3時間おきで、アウトドアなどで、汗をよくかいたり、海やプールで濡れてしまいやすい場合は、1時間おきに塗りなおしてください。
ちなみに塗りなおしの時間は、プロテクトローションに限らず、一般的なUVケアアイテムも
上記のタイミングでのぬりなおしがお勧めです。
プロテクトローションは、油分を殆ど含んでいないため
一般的な化粧下地やUVローションに比べますと、
ベタツキは少ないものとなっております。
レジャーなどで長時間炎天下の野外にいる場合は、一時的に塗りなおしが必要、若しくは、塗りなおしが少なくて良いSPFがの高めのもののご使用をお勧めしておりますが、日常生活の上ではSPF8では日焼けはほとんどしません。
また本来は、SPF値が高くなるほどお肌に負担がかかりやすくなり、肌荒れの原因になることがあります。
プロテクトローションは、シコンエキス・紫外線吸収剤・サンスクリーンのトリプルカット効果になっているため、塗りなおしを怠ったりキャッチしきれなかった紫外線をトリプルでキャッチすることが可能なため、日焼けをしにくいというお声を沢山頂いております。
また、肌アレしやすい紫外線吸収剤をカプセルで包み、直接お肌に触れにくく作っているため、敏感肌で「紫外線カット剤」で肌荒れや痒みを発生する方にも安心してご使用頂いております。
詳しくはこちらをご覧ください⇒プロテクトローション