子供の頃、美容師だったお母さんに憧れ同じ道に進んだK.Kさんは、今や美容師歴20年のベテラン。お客さまのライフスタイル、雰囲気や服装などを見極めた上で、本当に似合うスタイルを追求する仕事ぶりにファン多数。予約のとれないヘアスタイリストと名高い。
今回のゲストは、ヘアスタイリストとして20年のキャリアを持つK.Kさん。「仕事のモットーとリンクする美しさへの哲学」、「思わず年齢を疑ってしまうほどの素肌美」そして「キュートな魅力」の秘訣についてお話しを伺いました。
【解決したお肌悩み】
8年前の写真と比べても一目瞭然
たるみがなくなり、老け顔と決別!
8年前、美容師である私のお客さんから教えてもらったのがセルビックでした。その頃の私は、リキッド&パウダリーを重ねたこってりメイク(笑)。ソバカスを隠すためとは言え、本当は厚化粧がイヤだったんです。セルビックなら「素肌からキレイになれるから、ファンデなしで過ごせる」と聞いて、「求めてたのはコレだ!」と思いました。当時の私は、ほうれい線や目の下のたるみがひどく、乾燥肌でしわが目立ち、とにかく敏感肌。つまり老け顔だったんです(苦笑)。それが、セルケアのイオン導入で劇的に変わりました。顔色も明るくなり、ついにファンデーションもいらなくなって。
実は仕事が忙しかった頃、セルビックのケアから遠ざかっていた時期があるんですが、ある日、鏡を見て愕然としたんです。「あ、たるんできてる…!」って。そこからすぐにケアを再開して、1カ月後には挽回。今では、「8年前より、今のお肌の方が若い」って断言できます。「細胞から変わった」って実感があるし、肌のストレスから完全に自由になれたんです。
歳を重ねるのが楽しみ! しわがかわいい60歳になりたい
美容師の仕事で私が大事にしているのは、本当にその人に似合うかどうか。切り立て感を出さず、その方にしっくり馴染むように仕上げるのがモットーです。お客さまをちゃんと見つめるという意味で、セルビックのカウンセリングと似ているなぁと思いますね。決して押しつけず、私の素肌美づくりに伴走してくれるスキンケアスタイリストの距離感がホントに絶妙なんです。私が思うのは、ヘアスタイルも、お肌も、ライフスタイルも、「無理しちゃいけない」ということ。無理して若づくりするんじゃなく、心と体のバランスがとれた健康美でいたいですね。いわゆる美魔女ではなく、60歳、70歳になって、自然と刻み込まれたしわがかわいいと思えるようになりたい。だから、セルビックの「素肌本来の美しさを引き出す」という理論が大好きです。セルビックがあれば、楽しんで歳を重ねられる。その自信は大きいですよ。
たるみ知らずの最強ケア。
E・Fエッセンスを塗ってからのイオン導入が、私にとって最強の素肌美ケア。きめが細かく、顔色も明るく、化粧のりが抜群によくなります。モイスチュアライザーはケチらずに夜たっぷり塗って寝ると、翌朝ふっくら肌になりますよ!