【51歳 元神戸市会議員】
政治活動名:森下やす子
昭和39年神戸市生まれ。三人兄弟の長女として育つ。
兵庫県立星陵高等学校を卒業後太陽神戸銀行(現・三井住友銀行)に入行。
参議院議員秘書を経て結婚。三人の子育て経験から子育て環境の充実と女性の社会進出促進の必要性を痛感し、平成25年10月の神戸市長選挙に出馬53,000票以上を獲得するが惜敗。神戸市議時代に明治大学大学院ガバナンス研究学科に週末に通い、修士課程取得。その後、日本有数の着物モデルエージェンシー(株)メインステージの代表取締役社長に公募にて就任。本社が丸の内のため、東京での単身生活を経験する。今春に退任、現在は家庭に入り夫と二人で神戸市在住。
今回のゲストは、吉田さん。
目まぐるしい日々の中でも、毎日の素肌美ケアと月1回のサロン来店を欠かさない彼女に、ライフスタイルやセルビックへの思いについて伺ってみました。
【解決したお肌悩み】
日々の習慣が5年後・10年後の私をつくる。
気がつけばセルビック愛用暦がもはや10年近くになりました。今では、長女が全商品の愛用者です。自主的に使い始めてもう数年続いており、親子でセルビックファンです。
使い始めた時は現職の議員でしたので、よくあんなハードな生活をしながら、セルビックライフをスタートしたなとつくづく感心します(笑)。
きかっけは、知人の紹介でサロンを訪ねて無料カウンセリングを受けたことでした。「ファンデーションがいらなくなるスキンケア」ということに魅力を感じ、フルライン揃えました。その時は「半信半疑だと逆効果になる」と思い、まずはやろう!と思い切りました。
当時の私の悩みは、シミ・ソバカスと超乾燥肌による小じわ・母からの遺伝のほうれい線がくっきり。それに加えて時折出没する吹き出物でした。早速に泡洗顔の泡立て方に始まって、独特の使用法を丁寧に教えてもらいました。
数日後、クリスタルパウダーののりが酷くてクレームの電話をしたことは、苦笑の思い出です。メイクをした時は、きれいにパウダーがのっていたのに、数時間後出かけ先で鏡を見た時には、発狂するくらいの状態に!なぜなら、お顔がまだら顔になっていたからです。驚いた私はその場で担当スキンケアスタイリストに電話をしました。すると、乾燥肌の状態が原因となっていることがわかり、とにかく保湿を意識したアドバイスを取り入れました。そして、本気のお手入れスタートです。早朝のお弁当づくりからはじめ、毎晩のようにある会合への出席、日中は市役所内の会議での勉強会、他都市への視察、民の相談業務、子供達の学校行事などをサクサク進めるために、生活リズムを意識して体調管理のために自愛の時間を大切にしました。それが毎晩のお手入れです。
入浴時間とセルビックのイオン導入器「Esty Cellcare」を使ったお肌のお手入れ中は、完全に自分のためのリラックスタイムです。これを習慣にしたのです。
そしてこの習慣が、5年後・10年後の自分をつくるのだということを、今実感しています。
モデルとして自信が持てたのは、スキンケアスタイリストと
ともに取り組んできたからこそだと思います。
モデルエージェンシーの代表取締役時代は、私自身がモデルとして撮影現場に入ることも・・・。すっぴんでスタジオ入りをして、ヘアメイクさんたちによく言われたことは、「きめが細かくて柔らかいお肌ですね。」という言葉。半分お世辞かな?と思いつつも笑顔になる瞬間でした。照れながら「ありがとう!」をいうと、仕事のモチベーションも高くなったことを覚えています。
なので、単身赴任先や出張先にも「Esty Cellcare」はお手入れの必須アイテムでした。しかも、コンパクトサイズになって持ち運びが便利になりました。
セルビックは、一人で自分のお肌に向き合うのではなく、スキンケアスタイリストと共に向き合うことがとても良いと思っています。とても頼りにしています!
いつも、にこやかな対応と適切なアドバイスを返してくれ、もちろんお肌もキレイで、まるで天使のようです。私がマラソンランナーとしたら、伴走者のような存在です。本当にありがとう。光田さん、みなさん、これからも宜しくお願いします。